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長男のアトピー

生後間もなくから出た長男のアトピーは、昨年夏以降随分良くなり、治療はほとんど必要ないくらいにまでなっていました。でも冬になり乾燥の季節になると、やはり少し悪化しています。


中国医学に、人は7歳頃まで陰陽共に未熟な状態(これを稚陰稚陽といいます)であるという考え方があります。小さい子供は症状が急に変わりやすかったり、重症化しやすかったりと、大人とは明らかに違う体質です。それが大きくなるに従い、飲食や生活環境などにより、不足していた陰陽が回復するに従って体質が変化してきます。
小さい頃虚弱だった体質が、7歳頃を境にすごく元気になったというのを、子育て経験のある方なら実感されたことがあるかもしれません。


アトピー性皮膚炎も、学童期以降に緩解するのはよくあることですが「稚陰稚陽」の考え方からすると、すごくうなずけるのです。



いずれにしても、アトピー体質の人は乾燥には気をつけなければなりません。

我が家では、リスブラン化粧品のFAクリームを普段から使っていますが、赤くて痒い湿疹が出る時は、「鎮静」をスプレーしてその後に保湿クリームを塗ります。サメミロンや紫雲膏(しうんこう)、サンクロン軟膏なども併用することがあります。漢方薬も体調に合わせて飲ませていますが、アトピー治療は特に寒熱を間違えないように気をつけないといけません。熱があるように見えて、実は冷えているのはよくあることです。


小さいうちなら、アトピー性皮膚炎も緩解しやすいので、漢方薬を試してみてはいかがでしょうか?


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プロフィール

あみだ池パンダ

Author:あみだ池パンダ
大阪市西区北堀江で、漢方薬と処方箋調剤を扱う薬局を夫婦で営んでいます。
7才長男、3才長女の二人の成長や、健康の事、お薬の事、色々と綴っていきます。
その時の気分で、夫婦のどちらかが書いています。

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